大会に欠かせないアイテムのゼッケンホルダーをオリジナルで作成しました。
ゼッケンホルダーの特徴は、ホックの凹凸でウェアを挟み込むだけで簡単に取りつけられること。
安全ピンはウェアに穴が開いたり、つけにくかったりと、ストレスに感じた経験がある方も多いと思います。ゼッケンホルダーなら、穴が開く心配もなく、サッと取りつけることができます。また、大会で配布される安全ピンは、1回の使用で使い捨てにされるか、未使用のまま廃棄されている物がほとんどです。ゼッケンホルダーは何度も繰り返し使用できるので、環境にもやさしいです。
ウェアにも肌にも環境にも優しいゼッケンホルダー。
ゼッケンホルダーは数量限定販売です。
安全ピンを卒業し、ゼッケンホルダーでさらに快適なランニングを楽しみましょう。
ご注文をお待ちしています。
※お届け予定：2024年3月以降（納期が分かり次第お伝えします。）
Runup オリジナル ゼッケンホルダー（4個セット）
■価格
940円(税込)
※送料：全国一律290円、8,000円以上のご購入で送料無料。
■サイズ
20×20mm
■入り数
4個
■製品素材
トップパーツ | ABS
バックパーツ | PE（ポリエチレン）
台紙 | 紙
パッケージ | OPP
■お届け予定
2024年3月以降（納期が分かり次第お伝えします。）
ゼッケンホルダーの特徴
着脱しやすく、取れづらい安心感
これまでのゼッケン留めのウィークポイントであった、バックパーツを徹底的に改良することで、トレイルやウルトラ、その他のハードなスポーツでも、しっかりとゼッケンを装着することが出来るようになりました。
そのため、かつてのゼッケン留めの様な「取れる心配」を感じずに、レースに集中することが出来ます。
安全な設計
ゼッケンホルダーは針を使用せずに、ホックの凹凸でゼッケンを装着するので、怪我の心配が殆どありません。
一般的なゼッケン留めは、ピン部分の突起が皮膚に長時間触れる事で、擦過傷となる場合がありますが、本製品はドーム状に膨らみを持たせることで、バックパーツによって肌擦れを軽減するよう設計されていますので、この点も安全です。
穴が開いたりさびで汚れる心配なし
安全ピンの様に穴が開いたり錆で汚れる心配は有りません。とはいえ、跡残りができてしまうのが欠点ですが、ゼッケン留めの突起でできるウェアの伸びは一時的なもので、洗濯で元に戻る場合が殆どです。跡がどうしても気になる場合はアイロン掛けがオススメです。
繰り返し使えて環境にも優しい
耐久性に優れたABS樹脂製のトップパーツに、非常に強固なUVプリントによってデザインをプリントしているため、ゼッケン留めは何度も繰り返し使用することができます。
一方の安全ピンは汗に非常に弱く、１回のレース使用で錆が発生してしまう事が多い為、使い捨てにするしかありません。
※お届け予定：2024年3月以降（納期が分かり次第お伝えします。）
