お知らせ

ケガや故障の原因は筋肉の無駄遣い!?

裸足で走るランニング教室

例えばフルマラソンで後半にペースダウンしてしまったり、怪我を頻発してしまったり。その原因は“筋肉の無駄遣い”にあります。

もっとも大切なことは、筋肉の無駄遣いをなくすこと。
そのために理解することが、
『ランニング=脚で走る』という認識の誤解です

脚はあくまでも伝達道具のひとつ。
脚で走ろうとすると、胴体を固めざるを得ません。また、ランニングは進むべき方向が常に前にありますが、それだけを意識するとフォームは崩れてしまいます。
大切なのは“バランス”。

9月23日(祝木)に開催する「裸足で走るランニング教室」では、胴体でつくった動きを地面に伝える“走り方”をお伝えしていきます。
講師の高岡さん自身が怪我をキッカケにたどり着いたランニングメソッドが『ゼロベースランニング』。
現状に悩みを抱えてる方は、現状打開の一手となるかもしれません。

こんな方にオススメ
  • 今よりも気持ちよくスピードにのりたい方
  • ランニングをはじめて間もない方
  • 故障に悩んでる方
  • レース後半に失速してしまう方
  • もっと効率的な走りを身に付けたい方

◆ゼロベースランニングとは?
人間がそもそも持っている体の構造・機能を有効活用し、かつ重力を上手に使って走るためのメソッド。
簡単に言うと「エコな走り」を身につけるということです。
もちろんトレイルランニングにも応用できます!

<プログラム>
①ゼロベースランニングの理論や動き作り
②実践!芝生で裸足でランニング

<講師の紹介>
高岡 尚司(たかおか しょうじ)
ゼロベースランニングクラブ・オーガナイザー/熊本国府高校陸上競技部長距離ブロックコーチ/ランニング足袋・開発アドバイザー/ALTRA JAPAN アンバサダー/鍼灸マッサージ師

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