1回からも参加できます。一人では不安なこともお互い励ましあい、勇気に変えながら一緒に走りましょう！
名古屋ウィメンズマラソン、シティマラソンまで、今日であと82日になりました。毎年この時期になると同じことを思いますが、大会まであっという間ですね！
ここ最近よく耳にするのが、
「今回も大会開催しないんじゃない…」
って会話です。
おっしゃるように開催しない可能性はあります。その反面､開催する可能性もあります。
大会事務局が正式に発表するまでは、開催すると思って欲しいです。
なので、今は「無いかもしれない」は忘れましょう！
無いかもしれないと思ってたものがあると分かった時には気持ち的に焦ってしまいます。
先日ガールズ☆ランクラブ練習会の時に重友梨佐コーチが、
「練習会は情報交換の場だったり、勇気や元気を与えたり、もらえる場だと思います。実際、私も元気をもらっております。
なので、せひぜひ練習会やイベントなどを上手く活用して、ランニングを自分にとってより良い物にしていって下さいね。」
と、お話しされてました。
ウィメンズマラソン・シティマラソンが開催されると信じて一緒に練習しましょう。一緒に練習する仲間から、勇気や元気をもらいましょう。
ランアップの練習会やイベントをぜひ活用ください。
皆さまのご参加をお待ちしています。
参加メンバー随時募集！
ガールズチャレンジ”とは…
ランニング未経験の方が初フルマラソン(ハーフマラソン)完走を仲間と一緒に目指す、女性だけの短期集中講座です。
各回、テーマを決めてランニングの基礎から始めていきます。ランニングに必要なストレッチ方法、ウォーミングアップのやり方、歩き方、走り方と意外と知ってそうで知られてないことからお伝えします。
無理なく、続けられるプログラムにしていますので、初心者ランナーの方が安心して始められます。
大会に向けての練習にぜひご参加ください。
この練習会で名古屋ウィメンズマラソン完走を目指しましょう！
初心者ランナーの皆さんがまず考えることは、
「大会までトレーニングの時間が足りない」
「42.195kmという未知の距離に対して、果たして完走できるだろうかという不安」
「そして自信がない」
というのが本音だと思います。でもトレーニングによって完走は絶対にできます。
ランアップでは、名古屋ウィメンズマラソンが始まった年からガールズチャレンジプロジェクトをスタート。過去10年間で約700人の方の完走をサポートしてきました。
また、フォームなどを見てくれるコーチ以外にも、ランニングにおけるケガの対応・予防をしてくれるアスレティックトレーナーがいるのもガールズチャレンジプロジェクトの特徴です。
フルマラソンに挑戦する皆さんを最後の最後まで全力でサポートします。
ゴールの感動を一緒に味わいましょう！
お申込みお待ちしています。
練習スケジュール
※1回目と2回目は終了しています。
| ③1月17日(日) | Slow Jog30分×2セット+10分Run |
|---|---|
| ④1月31日(日) | Slow Jog30分+ペースアップ40分 |
| ⑤2月7日(日) | Run 70分+50m×3本の流し |
| ⑥2月21日(日) | Run 90分+50m×3本の流し |
| ⑦2月28日(日) | 栄養セミナー(座学) ※大会前日・当日の食事についてや、大会中の効果的なエネルギー摂取方法、走った後の栄養補給の大切さ、水分補給の摂り方などお話しいただきます。 【時間】 9:30～11:00 (※9:15 集合・受付) 【場所】 ウィルあいち3F・会議室1 ※ウィルあいちHP：https://www.will.pref.aichi.jp/ 【講師紹介】 廣村 菜穂子(大塚製薬株式会社ニュートラシューティカルズ事業部) |
| ⑧3月7日(日) | Slow Jog30分+100m×3本の流し |
※単発参加も可能です。
※Runは、相手と話しながら楽に走れるペース
※Slow Jogは、早歩きより少し速いペース
※練習会が無い日は、「10分Run+10分Walk×2セット」もしくは「Step運動15分×2セット」を週に3〜4日トレーニングしてください。
プロジェクト詳細
【時間】
9：00～11：00
【場所】
庄内緑地公園
【対象】
はじめてフルマラソンに挑戦する方
走り方を基礎から学びたい方
久しぶりにフルマラソンを走る方
フルマラソンを完走する体力・走力を身につけたい方
【定員】
20名
【参加費】
■【1月から参加】
6回コース：21000円(税込）
単発参加：3630円(1回/税込)
【コーチ】
河内隆慶（かわうちたかよし）
メニュー監修：中村友梨香（なかむらゆりか）
※詳しいプロフィールはこちら
お申込み方法
注意事項およびご参加にあたってのお願い事項をご確認、ご了承のうえ、お申込みください。お申込み後、自動返信メールでご案内をお送りしています。
注意事項
1.貴重品は各自の責任において管理して下さい。紛失や事故等に関して主催者は一切の責任を負いません。
2.参加者は各自の責任において事前に医師の診断を受けるなど、健康上異常がないことを確認しておいて下さい。 主催者は疾病・傷害、その他の事故に関し、保険による補償のほか一切の責任を負いません。
3.参加費の入金後のキャンセルに伴う返金はございません。
4.日程、内容は変更する場合もございます。
5.申込にあたっては、注意事項及び申込規約を承諾されたものと判断します。
6.主催者は、参加者の疾病・傷害、その他の事故に関して一切の責任を負いません。
7.地震・風水害・降雪・事件・事故等による中止の参加料返金はいたしません。
8.期間中の映像・写真記事・記録等のマスメディア等への掲載権は、主催者に属します。
ご参加にあたってのお願い事項
・ご自身で検温していただいた上でご参加ください。
・風邪気味、特に37.5度以上の発熱が4日以上続いている方、倦怠感や息苦しさ等の症状がある方は、ご参加をお控えください。
・社会的距離より近づく場合にはマスク着用をお願いします。それ以上の距離の場合、着用はしなくても大丈夫です。（あごマスクなどをお薦めします）
・走る前後はなるべく会話を控えめにし、マスクを着用して社会的距離を極力保ちつつ会話をお願いします。
・周囲（一般の方）との距離にも注意しご配慮をお願いします。
・走る前後は、手洗い等、個人で実施ください。アルコール消毒液は準備します。
・同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる方、その他新型コロナウイルス感染可能性の症状がある方は、ご利用をご遠慮ください。
・体調の見極めとともに、自分にも周りにも感染予防対をお願いいたします。
ご参加にあたってのQ&A
Q：まったくの初心者ですが、参加は可能でしょうか？
A：
ウォーキングからはじめるので、これから走り始める方でも大丈夫です。
メニューもフルマラソンを完走できるだけの体力・脚力づくりが目的です。
それ以外にも初フルマラソンに挑戦するにあたってケア方法や練習方法、大会までの食事や大会当日の食事などもアドバイスしていきます。
Q：30～40分以上走ると膝が痛く痛くなるので、フルマラソンが走りきれるか不安です
A：昨年、少し走るとすぐ膝が痛くなることにお悩みで参加されたメンバーさんが、走り方や姿勢など教わったところ、練習期間中も膝が痛くなることなく当日を迎えられました。ただ、当日は途中から膝に痛みが出ましたが、無事完走されました。まずはコーチに相談してください。きっと解決方法がみつかります。
Q：フルマラソンに挑戦します。完走めざして頑張りたいのですが大丈夫ですか？
A：
大丈夫です！
マラソンはこつこつ継続して練習していくのが一番の近道です。練習会が無い日は、「10分Run+10分Walk×2セット」もしくは「Step運動15分×2セット」を週に3〜4日トレーニングしてください。
Q：まずはウォーキングからはじめようと思ってますが、間に合いますか？
A：
ウォーキングは大切で、続けていくうちに基礎体力がついてきます。
まずは30分ウォーキングからはじめて、30分が楽に歩けるようになったら5分、10分と時間を伸ばしていくのをおすすめします。
プロジェクトが始まるまでに60分ウォーキングを週3～4回を目標にしてください。ウォーキングで体力と筋力をつけて走る下地を作っていきましょう！
Q：ゆっくりのペースであればフルマラソンは走りきれますか？
A：
7時間の制限時間の大会でしたら、ゆっくり走ってもゴールできます。
以前にお客様で、10キロまでは走りあとはほぼ早歩きで完走された方もみえます。
実際に私もインフルエンザ明けの時は、半分の21㎞までは走ってあとの半分は500ｍ歩いて500ｍ走っての繰り返しで最後の5kmは歩きでゴールしました。
最後まであきらめない気持ちが大切だなと思います。
Q：プログラムについていけない時はどうなりますか？
A：スタッフがサポートしますので、安心してご参加くださいね。
Q：一人で参加の方はみえますか？
A：
ほとんどの方がお一人様でお申込みを頂いてます。
年齢層も20代後半から60代の方まで幅広くご参加いただきます。
中にはご姉妹でご参加いただく方も。ありがとうございます。
Ｑ：大会にエントリーするつもりがなくても参加できますか?
A：
もちろんできます！
ウィメンズマラソンを見たり、街中を走っている女性を見たりして、ランニングに興味をお持ちの方が増えてきました。
ガールズチャレンジは、ウォーキングからなのでこれから始めたい方と思ってる方にピッタリです。徐々にウォーキングの時間を少なくして、ランニングの時間を増やしていきます。
でも、ゆっくりですよ。
ランニングを始めるきっかけに、「ガールズチャレンジプロジェクト」に参加してみませんか？
